ベトナム出張

20120223-170210  

2月6日から3日間、ベトナムに行ってきました。

もちろん、遊びに行ったわけではありません。仕事を兼ねた視察であります。(なんか響きがカッコイイですね…)

アジケに入って約3年半、デザイナーの私は出張の機会など全くありませんので、わくわくしながら行ってまいりました。

 

 

■ベトナムついて

昨年の夏休みにタイに旅行にいったので、東南アジアの雰囲気はなんとなく分かったような気がしていましたが、タイと比べるとベトナムはまだ発展途上の真っ只中なんだなと感じました。電車はないですし、道路に信号もあまりなく、店も汚い。車線のない道路を走る車は自由すぎるし、バイクタクシーに乗るとぼったくられる始末です。(といっても100円分くらい)

 

そのかわり、街には活気がありました。建設中のビルはそこらじゅうにありましたし、働いている人は若い人ばかりでした。これから伸びゆく国とはこういうものなのか、と感じることができました。

 

現地で会社を経営されている日本人のFさんには、働いているスタッフや、現地で働いている日本人の方、経営者の方などを紹介していただきました。

Fさんの会社のスタッフは皆大学卒業したてで若く、しかも超エリートの人ばかりです。Fさんも優秀な方が働かれていることを誇りに思われているようでした。日本じゃなかなか雇えないような人材がベトナムにいるんだよ、ということです。

 

昨年、私がデザインを担当したmeshtilesというiphoneアプリも、開発はベトナムで行ったので、この超エリート集団に開発してもらったのか…と思うと軽くブルッときました。

 

 

■仕事について

現地の会社を視察したことで、これからは「役割分担」が重要だということを肌で感じました。弊社のような小さい会社でなんでも背負いこむのは不可能ですし、webの発展に比例して、クライアントから求められるレベルが日に日に高くなっているのを感じます。これからは、強みに特化した会社になることが急務だと思いました。その強みは何なのかを明確にする必要がありますが。(それは更に急務ですよね、、)そして、自分たちが持っていない部分はパートナーを見つけて任せるべきだと。

 

一サービスを制作する上で弊社に求められるものは、企画/設計/デザイン/ディレクションだと思いました。

(要はフレームワークでは収まらない、おきゃくさまに合わせたソリューション部分を担える会社にならんといかんですよということです。)

設計し、デザインしたものを、人をかけて開発していく部分は、積極的にパートナー会社に任せていくべきで、その選択肢としてベトナムの会社は大いにアリなんではないかと思います。

 

 

■デザイナーについて

デザイナーとして感じたことは、ハイレベルなWebデザインができる人材はベトナムにはまだいないということです。ベトナムでそういう人材が歓迎されるのか、今はまだ必要ないのかはわかりません。ただ現在発展途上国のベトナムでは、5年後、10年後は価値観が大きく変わっているでしょうし、デザインが求められる時が来るのも近いだろうと思います。その時自分は、、、、う〜ん。危ういことはなかなか言えないですが。

 

ただデザインに限らず、日本人の持っている能力は、世界中から求められている(今後求められる)能力だということは間違いなさそうです。

目線を日本の中だけに収めているのはもったいない。積極的に外に目を向けることが成功の(?)鍵なのかもしれません。

 

 

おまけ。

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「フィルムを使い切るために撮られた謎の写真」が消えていく寂しさ。

こんにちは、(子持ち)デザイナーの猪野です。

先月、旅行で子どもの思い出を残すべく、デジタル一眼レフカメラを購入しました。
私は高校時代「映像デザイン科」という特殊な学科に通い、
少し写真をかじった身です。(今は素人並ですが…)

当時フィルムの一眼レフカメラを持っていました。
高校生にとって一眼レフカメラはかなり高級品で、貯金をはたいてやっと
購入した思い出があります。
それ以来、15年ぶりくらいの一眼レフカメラだったので、まさに浦島太郎状態。

高校時代、学校で写真の授業があったため、カメラ代はもちろんのこと、フィルム代や現像、
プリント代もバカにならず、楽しい学科でしたが費用面が大変でした。
フィルム一つとっても、白黒、カラーネガ、リバーサルフィルムという種類の他、感度によっても数種類あるし、カメラに取り付けるカラー補正フィルターなども必要でした。
ソフトフォーカスにしたい時はレンズにストッキングをかけて撮影したりもしました。携帯でもすぐ写真加工できる今を考えるとすごいアナログ作業ですよね。

モノクロフィルムの現像、引き延ばしは、学校でできました。
フィルムは暗闇で現像するための器具(リール)に巻き付け、現像タンクに入れるのですが、これがむずかしく、なれないと巻きムラができ、現像に失敗します。
不器用な私は何度もこれに失敗し、撮影写真が無駄になったことが多々あります。
撮影できたからといって、そのような過程を全て乗り越えないと、写真の出来が確認できないという状態でした。

そのような過程を知っているだけに、デジタル一眼を手にして触った時の感動が大きかったです。

撮影直後に液晶ですぐ確認できるのはもちろんのこと、色補正や感度まで撮影時にカメラ側で制御できるというのが、驚きでした。SDカードの容量があれば枚数も気にしなくてすみます。フィルム選びやフィルムチェンジ、補正フィルターの手間が無いのです。
以前からデジタルカメラを使用されている方ならば当然と思うことでしょうけど、フィルム一眼レフ以来だったせいか、感動も一入でした。
今、同じ高校の学科に通う後輩達は、私達の時代よりはるかに手軽に写真に携われているのではと思います。(もちろん、今でもフィルムカメラの授業もあると思いますが。)

ただ、デジタル化に伴って、失われていくことも大きいと感じました。

先日実家に帰った時、何気なく昔のアルバムなどを見ていました。

使い捨てカメラを持って観光地へ行き、フィルムがあまったから…と適当に家の中の家族やペットを映したりしたものがそのまま残っていたりしますよね。
そのような「フィルムを使い切るために撮られた写真」がこそ、飾らない日常を映し出していて、なぜかおもしろかったりするのです。

今は携帯で手軽に撮影ができて、日常を撮影することが増えましたが、わざわざその何気ない写真をプリントしてまで残すことは少ないです。
個人でプリントしたい写真が選べるし、そのほうが無駄がないのは確かです。

また、アナログ時代、現像があがる時は、試験の結果がでるようなドキドキ感がありましたが、今はその都度、液晶で出来が確認できるため、そのような気持ちも半減してしまったな、とデジタル一眼で撮影した写真をパソコンで見ながら思ってしまいました。

効率化されて便利になった反面、無駄な部分を含めて思い出として残す、本当の意味での「写真」としての役割が薄れつつあるなと、デジタル一眼を手にして感じました。

写真のみならず、全てにおいて、アナログの良さも見直せるきっかけになったような気がします。

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twitterで人気爆発!!猫好きにはたまらないイラスト

こんにちは!先月末からajikeにてインターンとしてお世話になっている岩元です。趣味は読書です!!

 

えぇ、勿論嘘です。本は年に数行しか読みません!!
最近はトレンドに人一倍敏感になるべく、暇さえあればハテブとtwitterをいじりくり倒しています。

そんなある日
「若手芸人がツイッターに投稿した猫の絵がかわいすぎる」
こんな記事がtwitterで流れてきました。
張られた画像を開いてみると…

猫の世界の車窓から

 

めっさカワイイやんか!!

生粋の猫好きのわたしは一目で絵の虜に、そこで早速作者を調べてみました。

この絵は、2003年から活動しているコントグループ「パップコーン」の一人 、 芦沢統人(あしざわむねと)さんが書いたそうで、他にも「客をおいて行くテンションのポーカル猫」「NEKOJITA」「ライブ後半の、ファン猫」「ライブスタッフ猫」など様々なバージョンがあり、どれも猫の表情が異なっていてなんだかほっこりしました。

twitterプロフィール

 

なんとも言えないイラスト 〜バンドスタッフ猫〜

NEKOJITA

 

ちなみに出身大学は多摩美大だそうで、現在は芸能活動の傍ら「なんとも言えないイラスト」と題して猫以外にもほっこりするイラストを多数ブログにアップしています。ちなみにチャームポイントは出っ歯だそうで… 僕と同じですね。

ライブなども頻繁に行っているらしいので

興味がある人は是非!!それにしても可愛い…

公式サイトhttp://calco.oops.jp/

ブログ http://ameblo.jp/ashizawamuneto/

twitter http://twitter.com/#!/ashizawamuneto

 

それにしても、才能が一瞬で世界中の人に広がるネットの素晴らしさを日々感じております。

では!!

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トゥールーズ・ロートレック展 -三菱一号館美術館-

AJI-1グランプリ 第一回中間発表

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