ajike switch

ajike switchの更新をメールでお伝えします!

8年以上ajikeが蓄積したデザイン思考とUXデザインの知見を発信し続けるブログ<ajike switch>の更新情報を無料でメールにてお知らせ致します。

×

ビジネスモデル・キャンバスを使用してミーティングを行いました。

「ビジネスモデル・キャンバス」って聞いたことありますか?

4月になり、ユニット編成などで人の配置が変わりました。
そして新しい仲間を迎え、アジケはまた新しいスタートを踏み出しています。

今日は「グロースハックチームの事業を考える」という内容のミーティングをしました。
その時に使用した「ビジネスモデル・キャンバス」がなかなかおもしろいものでしたので紹介したいと思います。

ビジネスモデルとは

どのように価値を創造し、顧客に届けるかを論理的に記述したもの。

このような定義があるようです。

そのビジネスモデルを考える時は、様々な要素について議論する必要があります。
組織が今後どのようにしていくか、どうやって商売していくか、そういったことを
様々な角度から見て、話し合い、ビジネスモデルを考えます。

こういった議論をしていると
話が脱線したり、論点がどこかはっきりしなくなったり、なんてことが起こりそうですよね。
あとは話の上手い人の意見が尊重されやすかったり。

チームで1つのことを決めるのは非常に難しいことなのだと思います。

しかし!
ビジネスモデル・キャンバスでは、この様々な要素を9つに分類し、わかりやすく効率的に考えることができます。

9つに分けられたブロックを順番に考え議論することで目的やゴールを共有します。

9つの要素同士の関係性を視覚的に捉えることができるので、理解が深まります。

・Customer Segments (顧客セグメント)
・Value Propositions (価値提案)
・Channels (チャネル)
・Customer Relationships (顧客との関係)
・Revenue Streams (収益の流れ)
・Key Resourse (リソース)
・Key Activities (主要活動)
・Key Partners (パートナー)
・Cost Structure
 (コスト構造)

これら9つにわかれており、上から順番に考えていきます。

ビジネスモデル・キャンバスのメリット

議論の手助けをしてくれる「ビジネスモデル・キャンバス」にはどんなメリットがあるのでしょうか。
僕が感じたことを紹介します。

チームで議論するには最適である

話が脱線せず、効率的な議論ができます。
難しい話ですが、どこかリラックスして取り組めます。

ビジネスモデルの強み弱みがはっきりする

1つの要素が変化することで、他の要素も変化するでしょう。
そういったことを視覚的に要素を理解することができます。

ぬかりなく議論ができる

自信過剰な人もいれば、心配性な人もいます。議論は傾くこともあるでしょう。
しかし、特定の部分だけを疎かにすることなく議論ができます。

新人が発言しやすい

これは僕が実感したこと。
事業全体を把握しきれていない僕にとって、9つに要素が分けられていることで気軽に意見を主張することができます。
まだ頭の中がフレッシュである分、もしかしたら斬新な意見がでるかも。
そんな可能性もしっかり抱えることができるんだなと思いました。

こういったツールを使用することで、難しい話をするときでも少しリラックスして取り組める。

けっこう大事なことなのかもな〜と感じました。

新人の僕として一番良かったのは、難しい話も細かく分けて考えれば理解できるなと実感できたことでした。

servi