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新卒web系女子が考える、グロースハックの成り立ちとこれから

こんにちは!新卒デザイナーの前田です。
WEB系女子になってはや1年ほど…。4月の入社時は、アナリティクス?SEO?コンバージョン…?と、全然聞き慣れない言葉が飛び交うこの業界ですが、今わたしの属するチームが取り組んでいることはグロースハック。
グロース?ハック?またもや聞き慣れない言葉の出現でした…。
そのグロースハックというものがなぜいまweb業界で注目されているのか、この概念の出現により今後のwebにはなにが求められるのか23歳WEB系女子なりに考えたいと思います★!!

グロースハックってなんだろう?という方は、「グロースハックを知りたい人のための厳選スライド4種」をご覧下さい。

今なぜ、グロースハックが求められているのか?

web技術がもっと未発達の成長期だったころ、webはとてつもない未来と可能性を感じさせるものでした。この技術を手に入れればなにかすごいことが起こせるぞ、と誰しもが思っていたのではないでしょうか。

それから時代は流れ、SNSが大流行し、スマホやタブレットの出現でwebが日常に当たり前として存在するものになりました。技術は革新し、毎年アップデートされるOSやデバイス。最近はウェアラブルなんていう媒体まで生まれ始めました。
今やオンラインの世界と日常生活は切っても切り離せません。誰もが頻度の差はあれど、仕事から娯楽までwebを使いこなしています。
そしてたくさんのwebサービスも世界中で作られ続けています。中には、twitterやfacebookのように世界に浸透するすごいサービスも生まれました。

そんなすごいサービスを見て、
「自分たちも新しいサービスを作れば大儲けできるかも!」そんな動機でwebサービスをはじめる人たちもたくさんいるでしょう。
そしてお金を投資しローンチしたはいいが、ユーザーが増えず消えていったサービスも無数にあるのではないでしょうか…。

「とにかくなんでもいいから面白くて新しいサービスを作れば、億万長者になれる!」
そういう風に思っていたこともありますが、正直、webの世界にそんなカジノドリームは、ないと思います。

いかに世間のニーズを読み、インサイトを探り、発展できる場を探せるか。
本当に必要とされるサービスなのか。楽しいのか、価値があるのか、便利なのか。
これらをクリアできなければ、一発当てて億万長者になることは不可能だと思いました。

そして、グロースハッカーが現れた。

ただ技術を追ってサービスを作っていたんじゃだめだ、webの技術を駆使して面白さや楽しさをただ提供するだけのサービスには、思っているほど需要がない。
人は、新しいアプリやサービスに対して、本当に便利で価値があるのか、使って楽しかったり良いことがあるのか、などの自分にとってのメリットを判断基準にします。
webサービスに求めることは、”技術”ではなく”メリット”なのです。webサービスの向こう側にいるのは、”機械”ではなく、”人”なのでした。

この事実に、多くの人たちは気づきはじめました。

そしてそれらのユーザーインサイトは、今まではリサーチを重ねたり、アンケートをとるなどしなければ分からなかった。
が、昨今はGoogleアナリティクスなどデータ解析サービスを使えば数字をとることができる。
きちんとした仮説を立て、数字を基に分析を行えば、どこが良くなくてユーザーが離れていっているのかが分かるようになります。

仮説を立て、分析・解析をし、それを解決する施策を考え施行する。その反応を見て解析をし、また仮説を立て分析と解析を……。(PDCAというやつですね。)

口で言うと簡単ですが、それは全く容易ではない…。

これらをやっていくためには、コンサル的知識や心理学、データ分析の知識、エンジニアリング、デザインスキル……。
必要となる知識やスキルが多すぎます。

そこに登場するのが、グロースハッカーと言われる人たちです。

グロースハッカーはこれらの知識・スキルを駆使し、サービスの向上を目的とし働きます。

サービスを作るのではなく、成長させるための専門家です。

webサービスが乱立し、隙間を狙うのが難しくなったwebの世界に現れた「グロースハッカー」という新しいポジションによって、”作る”ではなく”成長”を重視してサービス運営を行うことに今後この業界はシフトしていくのではないでしょうか。

彼らの仕事に関してはグロースハッカーを一読ください。

なにが一番大切か。

今後のグロースハックならびにwebサービスの成長について新米のぺーぺー女が言いたいことは、
すべてのweb画面の向こう側にいるのは”人”ということを忘れない気持ちを持ちたいということです。

“人”が使うためのサービスであり、”人”が楽メリットを感じ、”人”が価値があると思うからそのサービスにお金を支払います。
どんな立場のどんな趣味のどんな人が使うのか、それらは開発前にペルソナやらで詰めるだろうとは思いますが、ローンチしてからも画面の向こう側にいるのは”人”。

無機質な画面に向かっていると忘れがちになってしまいますが、想像力や妄想力を膨らませて、このサービスは誰がどんな風に使うんだろう。どうしたら喜んでくれるだろうか。
その気持ちを常に持ち、作ることや成長を考えることが必要なのだと思います。

だらだらと語ってしまったわたしですが、web業界1年目の若造。まだまだ実績はありませんが、小学生からPCに慣れ親しみ、SNS歴は13年目。
10歳から今までwebの成長とともに思春期を送ってきた、23歳の新米web系女子にぜひ御社のwebサービスの成長を頼みたい!という勇気または情熱のある方は、下記からお問い合わせください…!

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アジケでは2014年より事業部のひとつとして「グロースハック(Growth Hack)」事業部を立ち上げました。サイトやサービスを成長させていきたいというご要望にお応えします。是非お問い合わせください。
planGH(グロースハック)| 株式会社アジケ
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