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【企画開発エンジニアmeetup #2 イベントレポート】企業や事業の成長を加速させる「エンジニア文化」を考えよう

こんにちは、PRの説田です。
先日、イベント「企画開発エンジニアmeetup」を開催しました。2回目の開催となる今回のテーマは、“企業や事業の成長を加速させる「エンジニア文化」を考えよう”。昨今、クリエイターの組織論は各所で話題が尽きません。エンジニアやデザイナーのマネジメントは、多くの方が注目し様々な取り組みがなされているのではないでしょうか。エンジニア組織や文化はどのようにつくるのか、みなさんと考えられる場となればと思い今回のイベントを企画しました。本日は、イベントの様子を簡単にレポートします。

企画開発エンジニアmeetupとは?

「企画開発エンジニアmeetup」は東京で「様々な事業を開発面から支えるエンジニア」の情報交換コミュニティです。
都内のエンジニアさんが金曜日の夜にゆるりと集まり、熱い話ができる場をつくりたいという想いで企画しています。ピザとビールを片手に、幅広くオープンに情報交換をしていただける場を目指しています。前回は、「事業をつくっていくエンジニアに必要なことは?」をテーマに株式会社キッチハイクの共同代表兼CTOの藤崎祥見氏をお呼びしました。前回の様子は【企画開発エンジニアmeetup #1 イベントレポート】事業をつくっていくエンジニアに必要なことは?をご覧ください。

ゲストについて


メドレー社平山氏作成スライドより

今回、ゲストにはIT×医療で大注目の株式会社メドレー取締役CTOの平山宗介氏をお呼びしました。
メドレー社は、PCやスマホで医師の診療が受けられるオンライン診療アプリ「CLINICS」などを通じて医療ヘルスケアの課題解決を目指す、いま注目を集める企業です。

ajikeは、メドレー社の口コミで介護施設を探せるサービス「介護のほんね」(プロジェクト詳細はこちら)の立ち上げや、日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」(プロジェクト詳細はこちら)のリニューアル時のUX/UIデザインを担当させていただきました。

メドレー社といえば、様々なバックグラウンドを持つ方々が「医療ヘルスケア分野における課題を解決したい」という志を持ち集結しているイメージがあります。「私がメドレーに入社した理由」にはメンバーの方々のユニークなバックグラウンドや想いが綴られています。

トーク”企業や事業の成長を加速させる「エンジニア文化」を考えよう”

今回は弊社のエンジニアチームマネージャーの山本がモデレーターとなり、オンラインで質問できるツール「sli.do」での投稿を織り交ぜながら会場参加型で平山氏にお話を伺いました。

イベントで使用した「sli.do」は事前に作成したURLやハッシュタグを読み込むことで、質問者はログインせずに投稿することができます。また、リアルタイムで投票を行うこともできます。参加者の方からも「インタラクティブで面白い」と好評でした。

アイスブレイクがてら、みなさんに職種を聞いてみました。
エンジニアの方が半数近くでしたが、その他デザイナーやディレクターなど様々な職種の方が参加されていました。

トークは、テーマ”企業や事業の成長を加速させる「エンジニア文化」を考えよう”をブレイクダウンした次の5つのトピックスと会場からのご質問を交えて進めました。

  • エンジニア組織づくりは必要か?
  • メドレー社のエンジニア組織、文化とは?
  • メドレー社のエンジニアのミッション/役割とは?
  • エンジニア組織を考える上での重要なテーマとは?
  • 今後、エンジニア/企業に求められることとは?

 

エンジニア文化をつくる上で大切なこと

メドレー社は、医師やエンジニア、デザイナーといった多様なメンバーが在籍しています。平山氏はエンジニアやデザイナーといった各職種のメンバーを有する開発チームの指揮をとっています。エンジニア文化を作っていく上での考え方や取り組みについて、自社の事例を交えながらお話しいただきました。

多様な職種が在籍する中、平山氏はエンジニア文化をつくる上で「職種間の継ぎ目をなくすこ」を重要視しています。
実際は各プロジェクトが、プロジェクトマネージャー×事業部長により二人三脚で進められているそうですが、プロジェクトマネージャーは職種によらず全職種の中から最適な人を選ぶそうです。

 

クリエイターがプロダクトマネジャーの視点を持つために工夫していること

それでは、「クリエイターがプロダクトマネジャーとしての視点を持つまでに工夫していることは?」といった質問が会場から投げかけられました。
平山氏は、徹底的に「なぜ」を繰り返すことを求めているそうです。「なんとなくかっこいいから」ではなく、ボタンの色は「なぜ」その色なのか。その施策を「なぜ」行うのか。取り組みの一例として、「なぜ」と徹底的に問いかけることを求める、というお話がありました。

 

組織づくりのもととなる考え方

また、組織づくりについてはいくつか会場からご質問をいただきました。山本からの「組織づくりはどのような考えにもとづいて行っているのか?」という問いかけに対し、「クリエイター自身がより強くあること、プロであること」と平山氏。まずは自分自身を律しコントロールし、その上でしっかりとパフォーマンスを発揮することを求めているそうでうす。さらに平山氏は、本当に創造的なことは規律の中で生まれる、と。トップの方針があり、その中で創造性を発揮して少人数で考え抜くことが大切であると続けました。

熱いトークが繰り広げられ、あっという間にタイムリミットとなりました。お話の続きは懇親会でしましょう、ということで懇親会にうつりました。
今回も、前回に引き続きピザとビールをご用意しました。多様な職種の方々が交流を深め、エネルギーを感じられる場でした。

当日のメドレー社の資料などは、こちらをご覧ください。

おわりに

今回のイベントで「エンジニア文化」や「クリエイター組織」をテーマとしてみて、改めて職種を問わず関心の高いテーマであることを実感しました。
ご参加いただきましたみなさま、またご関心をお持ちいただいたみなさまありがとうございます。参加者のみなさまにとって、少しでも新たな発見やつながりが生まれる場となっておりましたら嬉しいです。
今回、イベント会場は株式会社セラク様のご厚意によりご提供いただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。

今後も、企画開発エンジニアmeetupは「様々な事業を開発面から支えるエンジニア」の情報交換コミュニティとしてエンジニア界隈を盛り上げていくことを目指します。

また、ajikeは企画開発エンジニアmeetupの他に、UXデザインの本質を考えるイベント「UX dub」を開催しております。イベントの開催情報は、以下のサイトで随時、発信しておりますので是非、フォローをお願いします。

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株式会社メドレーコーポレートサイト
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株式会社セラクは「みんなの情熱大学」を開催し、同社が取り組むAIやビッグデータなど最先端領域から、WEBやインフラなどの幅広い技術領域で培ったノウハウを発信しています。
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株式会社アジケは2018年4月1日より株式会社 USEN Mediaと業務提携を開始しました。
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