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UXデザインを行う際に、大事だと感じた3つのこと

初めまして。
デザイナーの中村です。

今回は私がUXデザイン業務で感じた&上司にアドバイスされたことを振り返りつつ、特に大事だなと思ったことを覚え書きとして執筆させていただこうと思います。

 

①UXデザインを行う上でまず考えること

UXデザインを行なっていると、「課題解決をどう行うか?」と考える機会が非常に多いですよね。
その場合、「課題発見 → 原因探索 → 解決策検討 → 具体的な対応策検討」という流れを意識すると、検討した内容が整理され、話の流れがわかりやすく、他者に対しての提案も行いやすくなります。
UXデザインを行う際に考えることはたくさんありますが、まずはこの流れを意識するだけでも成果物の精度が変わってきたように感じます。

 

②既存のフレームワークに縛られすぎない

世の中には、UXデザインに役立つ様々なフレームワークが溢れかえっています。
もちろん最初のうちはフレームワークの真似から入ることが、使いこなすための第一歩であると思います。
ただ、何度か使っていくとサービスが違っていても、フレームワークに記載する内容がどうしても同じようなものになってしまう経験はないでしょうか?

その場合は思い切って既存のフレームワークにオリジナルの項目を追加しましょう。
そうすることで新しい発見が生まれることがあります。
UXデザインを行う際は、必要に応じて臨機応変に動くことが大事です。

 

③ユーザーの意見に寄せすぎない

UXデザイナーはユーザーにとって心地よい体験を提供することが、仕事のひとつです。
ただ、ユーザーからの意見に左右されすぎて、過剰な親切により本来定めていた軸がぶれてしまい、逆に使いにくくなってしまったサービスが世の中には存在します。

UXデザイナーには、”課題を発見し、それを解決すること”が求められます。
なので、ユーザーから寄せられた意見をそのまま反映するのではなく、まずは根本的な原因を突き止め、最初に決めた軸をぶらさず解決案を提案することが理想だと思います。
ユーザーのためを思うのはもちろん大事ですが、サービスにとっての軸はブレることのないように徹底すべきだと感じました。

 
以上が「UXデザインを行う前に、大事だと感じた3つのこと」になります。

UXデザインに明確な答えは存在しないので、初めのうちはもがきながら施策を進めることが多いかと思いますが、私はこの3点を気にかけることで少し気が軽くなったような気がしています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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